東京大学への編入について

 初めまして、今年、都立の某高専の新一年の者(男子、今年で十六歳、公立の小中出身、学力的には中ぐらい、Vもぎなどでは数理社は55~60、英国は50~55、頑張れば全教科60以上もしかしたらいくかもしれない、中学の定期考査は数理社100~85、英国95~60主に80~60、やれば全教科95以上は多分いくかもしれない、定期考査はある程度は太刀打ちできるが、入試レベルだと厳しいものがあり模試の偏差値が良い証拠、Vもぎと駿台模試では偏差値10、20も違うらしいです、そうすると30、40になってしまう。)です。
 いくつか質問があります。まず私は、このサイトを見て東大への入学等に興味がとても強くなりました。
 そこで私が悩んでいるのは、三年次に一般受験をするか、五年次に編入するかです。三年から受験資格が発生するみたいで、中退して受ける形になるそうです。その場合は高専特別修了?とかいう高卒と同じ扱い?みたいなものになるそうです。五年次では編入もできますし、二年遅れになりますが一般受験もできます。東大では三年次に編入しても単位の関係かなんかで実際は三年間いるというのも聞きました。中退して三年で受けるか、卒業見込みで五年で編入又は一般、どの選択肢を選べば良いのでしょうか。
 それと、編入は一般より簡単だと言われていますが、実際のところどうなのでしょうか。サトルさんがいうような勉強をすれば一般でも編入とそう変わらないのでしょうか等。また、東大工学部への編入の制度がよく分かりません。例えば進振りのような制度はなく学科を決定して出すのでしょうか等。
 また、一般の二次の英語以外の科目は英語よりかなり簡単というのを聞きましたが、英語以外のものを受けるのは、英語を受けるより試験で有利でしょうか。例えば中国語とか。仏語、独語は難しいと聞きましたが、どうなんでしょう。
 最後に、高専での学ぶ内容と大学の工学部(特に東大に関して)で学ぶ内容の違いは何でしょうか。高専は実践的で、大学は知識的だということを聞いた事があるんですが。
 かなり長くなってしまいましたが、御返答よろしくお願いします。 サトルさん、HP等頑張ってください。
 





暖炉的さんこんにちは、サトルです。
サイトを見てくれてどうもありがとうございました!
まずは3年次まで勉強して一般入試を目指してみてはどうでしょうか。
どうしても間に合わなければまた2年延長してみるといいでしょう。
でも、できるだけ3年次に合格するという気持ちでいたほうが合格しやすいと思います。
東大では工学部と農学部で編入制度を用意してあります。
学科ごとに試験が行われるので、進学振り分けはありません。
一般入試よりも高度な内容が問われる試験問題になります。
あとは面接があります。
簡単かどうかは、人によると思います。
5年次まで頑張って勉強すれば受かることは十分に可能です。
一般の外国語の英語以外の問題は、試験会場で選択するものについては簡単ですが
事前に選択するものについては英語と同等の難易度です。
東大工学部でも、高専の延長上で学ぶことには変わりありません。
基礎研究的なことは理学部のほうでやっています。

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