効果的な数学の勉強法は?

こんにちは!
いつもHP楽しく拝見させていただいてます。

わたしは現在、私立の中高一貫校に通う中2(春から3年)です。

わたしは東大の理科III類になにがなんでも入りたく、今は
苦手な数学を克服、あとは英語の基礎を固めておくめに
「白チャート」と「基礎英文法問題精構」を使っています。
ともに50Pぐらい進みました。
そこで、ご質問なのですが…
わたしはどうも性格的にプライド(?)が高くてですね、
数学なんかは、なかなか解けないと嫌になってしまうのです。
「解けるはずだ!」と思ってやるのですが…
とっても時間がかかる上に、それで間違っていたりなんかすると、
「なんで出来ないんだ…」というふうになってしまい、
最近では問題集を開くのが嫌になってしまう時もあるのです…。

和田秀樹さんの書かれた本に、「数学は暗記だ!」と書かれていたので、その通りに、問題を見て解けないようだったら解法を暗記する。という方法も試してみました。ですが、本当に解法が頭に入っているのかどうかもイマイチ分かりませんし、数日たったら忘れてしまったり、もしくは、受験のころ(わたしでいうと4年後ですが)には忘れてしまうのでは、と思うと不安でしかたがありません。

そこで、なにか効果的な数学の勉強法はないでしょうか。
(英語もなにかアドバイスありましたらお願いします。)

確実に身に付くものが良いのです。

ちなみに、わたしの現在の成績を以下に記しておきます。
この間のZ会模試の結果です。

【Z会アドバンスト模試:全国の私立中の人たちが受けます。(学校によっては受けないところも…)先生には、「この模試で偏差値60いけば東大を狙える。と言われました。】


科目  得点  平均点  偏差値
英語  86  54   66
数学  50  55   47
国語  80  58   66 
総合  216 169  61
     
長々と失礼いたしました。では。





さなさんこんにちは、サトルです。
HP見てくれてどうもありがとうございます!

数学についてはですね、それは頭が良すぎる人にありがちなパターンなんですよ。
数学の問題を解く課程を楽しみながらやれる、趣味でやっている人だったらいいですが、
受験で使うために効率よくやる必要があるなら、自分で最初から最後まで解こうとする
のはあまり得策とはいえません。
和田先生のご本が人気になりましたが、それ以前からずっとそのやり方はありました。
数学的センスがなくても受験数学が得意な人は、自然とそうやっていたんです。
ただ、それは解法を丸暗記をするというのではありません。
例えばテニスの、相手がこちらに打ってきたら自分はこう移動すると良い、
というような感じで、数学でもこのパターンの問題だったらあのやり方を使うと良い、
というふうにするということです。
そして、これにはある程度決まりきったところがあるので、その種類を覚えてしまう
ということなのです。
それも単純暗記ではなく、なぜそれを使うのか?ということを理解しながら覚えると
4年後になっても忘れにくくなります。
この、「理解しながら」というのがポイントで、短期記憶から長期記憶に移るために
必要な点です。あとは時間をおいての復習をすることでさらに記憶が定着します。
この繰り返しで、確実に身につく受験数学力を身につけることができますよ。

ぼくは公立の中学校だったのでZ会アドバンスト模試というのを知らないのですが、
その英語の試験にはリスニングもあるのでしょうか。
リスニングもあって、その成績だったらなにも問題ありません。
リスニングをあまりやったことがなければ、筆記のほうは完ぺきなので
リスニングのほうの勉強もしてみるといいですね。

プライドが高いというのは非常にいいことですよ。
そういう精神的なものが、最後の最後には力の源泉になってくれるんです。
この調子で東大理3に合格してしまいましょう!

« 来年こそ東大に合格して見返す! | メイン | 新しく社会を1科目増やしても間に合う? »